マネパカード キャッシュパスポート

マネパカードとキャッシュパスポートを徹底比較

海外プリペイドカードの中でも高い人気を誇るマネパカードとキャッシュパスポート、この2大プリペイドカードで決めかねている方も多いのではないでしょうか?

このページでは、マネパカードとキャッシュパスポートの特徴を徹底的に洗い出し、どちらのカードがあなたに合っているのか、分かりやすく解説しています。

まずは主要な項目に関して、マネパカードとキャッシュパスポートを比較してみます。

  マネパカード キャッシュパスポート
年会費 無料 一年間利用が無い場合13ヶ月目から150円/月
お申込み年齢 15歳以上 年齢制限なし
現金チャージ手数料 無料 入金額の1%
海外事務手数料 3% 4%
カード発行まで 5営業日以内 約1週間
国内利用 店頭でのカード決済のみ可 不可
チャージ可能通貨 円、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドル 円、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドル、ニュージーランドドル、カナダドル、シンガポールドル
国際ブランド Master Master
サービス提供会社 株式会社マネーパートナーズ Master Card


上記の表からも分かるように、マネパカードとキャッシュパスポートでは手数料やチャージ可能通貨が違ってきます。
と言われても、海外プリペイドカードを使ったことがないと、いまいちピンときませんよね。
マネパカードとキャッシュパスポート、それぞれの特徴について、以下に詳しく解説していきます。

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マネパカードの強み

為替交換手数料3%は海外プリペイドカード最安値!
海外プリペイドカードとは、事前にカードに入金しておくことで、渡航先のATMで外貨を自由に引き出せるカードです。
チャージしたお金を、渡航先のATMでドルやユーロで引き出す際には、為替手数料が発生します。

これを為替交換手数料と言いますが、海外プリペイドカードを利用する上で最も大きな手数料となります。
マネパカードとキャッシュパスポートの為替交換手数料は、以下の通りです。

  • マネパカード…3%
  • キャッシュパスポート…4%

キャッシュパスポートよりもマネパカードの方が、手数料は1%安くなっています。
例えば海外のATMを使って10万円分の外貨を引き出す場合なら、マネパカードはキャッシュパスポートよりも手数料が1,000円程度安くなります。

為替交換手数料3%というのは、海外プリペイドカードの中でも最も低い数字です。
とにかく手数料を抑えたいということなら、マネパカードが最良の選択肢ということになります。

ただし、国によってはマネパカードよりもキャッシュパスポートの方が手数料が安くなることがあります。
その国とは、ニュージーランド、カナダ、そしてシンガポールです。

マネパカードとキャッシュパスポートには、事前に外国のお金(外貨)をチャージしておくことができます。
それぞれ事前にチャージできる外貨は決まっていて、以下のようになります。

  • マネパカード…米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドル
  • キャッシュパスポート…米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、ニュージーランドドル、カナダドル、香港ドル、シンガポールドル

例えばニュージーランドへ旅行に行く際であれば、キャッシュパスポートに事前にニュージーランドドルをチャージしておけば、現地のATMで為替交換手数なしでお金を引き出すことができます。

マネパカードはニュージーランドドルをチャージできないので、3%の手数料がかかることになります。
米ドルやユーロであれば、どちらのカードもチャージできるので変わりありません。

マネパカードはチャージできる外貨が5種類なのに対して、キャッシュパスポートは8通貨に対応しています。
それ以外の国でATMを利用する場合はどちらのカードも為替交換手数がかかるので、キャッシュパスポートよりもマネパカードの方が手数料は安くなります。


入金手数料は0円!
キャッシュパスポートは、現金をチャージする際にチャージ金額の1%が手数料として差し引かれます。
その点マネパカードの場合だと、現金チャージにかかる手数料は無料となっています。
為替交換手数料と合わせて計算すると、

  • マネパカード 3%+0%=3%
  • キャッシュパスポート 4%+1%=5%

マネパカードとキャッシュパスポートでは2%の差があることになります。
仮に海外旅行で10万円をチャージして、全て使い切った場合で考えると、マネパカードとキャッシュパスポートでは2,000円の手数料の差が出ることになります。


マネパカードは国内でも利用できる!

渋谷


海外でお金を使うと、どうしても帰国の際に少しだけ余ってしまいますよね。
無駄のないように少額だけ持っていると、かえって現地でお金が足りなくなることもあります。

ところがマネパカードは余ったチャージ分を日本国内でも利用できるので、多めにチャージしておいても一切無駄がありません。
さらに、マネパカードを国内のカード決済で利用すると、1%〜1.5%がキャッシュバックされます。

通常のクレジットカードのポイント付与率が0.5%〜1%なのを考えると、マネパカードの還元率は高いと言えます。
クレジットカードのポイントのように期限はなく、自動でキャッシュバックされるのでうっかり失効することもありません。

マネパカードは国内でもメインカードとして使う価値のあるカードです。
その点においてキャッシュパスポートの場合はと言うと、国内での利用は一切できません。

チャージ金額を残したまま帰国してしまうと、払い戻しの手続きが必要になります。
余ったチャージ金額の払い戻しには、500円の手数料がかかります。

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キャッシュパスポートの強み

キャッシュパスポートはTポイントが貯まる

Tポイント付きキャシュパスポート


海外プリペイドカードはクレジットカードと違い、ポイント制度の無いものが多いです。
海外プリペイドカードの中で唯一ポイントが貯まるのがキャッシュパスポート、200円につきTポイント1ポイントが貯まります。

店頭でのカード決済だけでなく、ATMでお金を下ろす際にもTポイントが貯まるので、実質的には海外で使ったお金の0.5%がTポイントとして返ってくるということになります。

マネパカードとの手数料の差を埋めるほどではありませんが、両カードとも為替交換手数料のかからないアメリカやEU圏で使うのであれば、キャッシュパスポートの方がお得なカードになります。

なお、マネパカードのキャッシュバックが適用されるのは国内利用に限ってのことで、海外で利用した分はキャッシュバックされません。


24時間対応のコールセンター

コールセンター

キャッシュパスポートでは24時間365日対応のコールセンターを設けていて、キャッシュパスポートに関する様々な問い合わせに対応してくれます。

また、キャッシュパスポートに関する問い合わせだけではなく、海外旅行で使える便利なサービスも提供しています。
中でもキャッシュパスポートの通訳サービスは非常に便利で、キャッシュパスポートの契約者であれば誰でも利用することができます。


ホテルのフロントやタクシードライバーに要望を上手く伝えられない時、キャッシュパスポートのコールセンターに電話すれば通訳をしてもらえます。
マネパカードにもコールセンターは設けられていますが、営業時間は平日の9時〜18時までとなっています。

当然通訳のようなサービスはなく、プリペイドカードに関する問い合わせにのみ対応しています。
ただし、マネパカードの紛失・盗難時には別のデスクが設けられていて、24時間365日で対応しています。


カード紛失時に便利なスペアカード
キャッシュパスポートではカード発行時に、はじめから2枚のカードが送られてきます。
1枚はすぐに利用できるキャッシュパスポート、もう1枚はカード紛失時のスペアカードです。

もしもキャッシュパスポートを紛失した時は、管理画面にアクセスしてカード利用を停止して、スペアカードの有効化を行います。
そうすることでキャッシュパスポートを紛失した場合でも、すぐにスペアカードでお金をおろせるようになります。

海外に長期滞在していると、プリペイドカードを紛失する可能性も十分にあります。
スペアカードが手元にあるというだけでも、大きな安心感となります。

仮にスペアカードをも紛失した場合でも、キャッシュパスポートの再発行は無料でできます。
マネパカードにはスペアカードのようなものは無く、カードの再発行には手数料として1,000円がかかります。


キャッシュパスポートには年齢制限がない!
マネパカードの申し込みができる年齢は15歳以上と決められています。
キャッシュパスポートには年齢制限がないので、小学生でも持つことができます。

小中学生の短期留学に海外プリペイドカードを持たせるなら、キャッシュパスポートを選ぶと良いでしょう。

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まとめ

マネパカードとキャッシュパスポートの違いは以上のようになりました。
少しでも無駄な費用を抑えたいということなら、手数料の安いマネパカードが良いでしょう。

反対に、多少の手数料の違いなら、サポートやサービスか手厚い方がいいということなら、キャッシュパスポートを選ぶと良いでしょう。
手数料の安いマネパカード、サービス重視のキャッシュパスポートと覚えておきましょう。

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